Ⅲ、インプラント

インプラントとは

インプラントとは、なくしてしまった歯のかわりにアゴに埋め込む歯のこと。人工の歯根を骨に埋め込み、その上に天然の歯のように自然な外観の冠(人工歯)をかぶせる仕組みです。骨にしっかり定着させるため、まるで自分の歯のように使えることから「第二の永久歯」とも呼ばれています。

インプラントはチタンという人間の骨によくくっつく安全で無害な材質でできています。
埋め込み手術は局部麻酔で30分~1時間以内には終了します。感覚的には自分の歯を抜歯した程度です。ただし、あごの骨が少ない方にはできません。また埋め込み手術が必要であること、自由診療のため料金が高いといったデメリットもあります。

不自由さからの開放

インプラント効果の最大のものは、入れ歯の不自由さ、うっとうしさから開放されることでしょう。
入れ歯を使いこなすためにはそれなりの努力が必要になります。それでも天然の歯と同じように使いこなすことにはムリがあり、患者さんは様々なストレスを感じることもあるようです。

若さを取り戻す

一方インプラントは、お口の中に固定されていますから、なれたり使いこなしたりすることに特別な努力は必要ありません。また、上下の歯がしっかりと噛み合わさるため、自分の歯のように咬めるようになります。また人によっては肩こりなどの症状も改善することがあります。

精神的な効果も大きく、口元を自信をもって見せられるため表情は明るく、全体的に若く生き生きとした雰囲気になる人が多いようです。

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